
全国有数のみかんの産地、和歌山県有田市で地元の小学生が余分なみかんの実を間引く摘果の作業を体験しました。
和歌山県はみかんの収穫量が全国一で、県内有数の産地、有田市では、地元の産業を学んでもらおうと、毎年、小学生を対象に農業体験を行っています。
7日、保田小学校の3年生54人が、学校近くの農園を訪れ、大きくて甘みが強いみかんを育てるために実を間引く、摘果の作業を体験しました。
農家の男性から日陰で育ち色が薄くて小さい実や傷がある実を取り除くように教わると、子どもたちは最初は見分け方に戸惑いながらも、ひとつひとつ確認しながら小さな実を摘んでいました。
参加した男の子は、「傷があるかどうか見分けるのが難しかったです。摘果の大変さがよくわかりました」と話していました。
みかん農家の酒井能章さんは、「こうした授業を通して子どもたちに、地元のみかんのことやおいしい粒ぞろいのみかんをつくる大変さについても学んでもらえたらと思います」と話していました。
子どもたちは、11月ごろにみかんの収穫も体験する予定だということです。
全国有数の産地で小学生がみかんの摘果体験 和歌山 有田|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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