
おととし10月以降に名古屋市住宅供給公社が行った市営住宅の設備工事などの入札で最低制限価格を高く設定するミスがあり、44件の工事で本来、落札者とすべきだった業者ではない別の業者と契約していたことが分かりました。
名古屋市住宅供給公社によりますと、おととし10月からことし8月にかけて行った市営住宅の設備や外装工事の入札で、改修したシステムの不具合によって最低制限価格を本来の額よりも高く設定するミスがあったということです。
これにより44件の工事の入札で落札者とすべきだった業者が失格となり、別の業者と契約したことで契約額があわせて344万円あまり余分にかかったということです。
公社によりますとすべての工事は、すでに着手していて完了しているものもあることから入札のやり直しはできないため、本来、落札者とすべきだった業者には事情を説明し謝罪したということです。
名古屋市住宅供給公社は「多くの関係者に多大なご迷惑をおかけして申し訳ありません。今回の事態を重く受け止め複数の職員によるチェックを行うなど再発防止を徹底します」と話しています。
最低制限価格の設定ミスで別の業者と契約44件|NHK 東海のニュース - nhk.or.jp
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