鳥取県西伯郡伯耆町福永地区では地域の人が協力してハナショウブを育てています。9日は、地域の人と鳥取大学の学生などが花の苗の植え替えをしました。 伯耆町福永地区ではおよそ8年前から鳥取大学の学生や鳥取県花菖蒲協会の関係者が協力してハナショウブを育てています。 この日は12人がおよそ4000株のハナショウブの苗を新しい畑に植え替えました。 はじめにスコップを使って苗を掘り起こし、枯れた葉や余分な根を取り除きます。そして堀った穴に苗がまっすぐ立つようにしっかりと土をかぶせて植えました。 ハナショウブは、3年以上同じ畑で育てると成長が悪くなる連作障害が起きるため花を綺麗に咲かすにはこの作業が欠かせません。 しょうぶ園のある伯耆町福永地区は現在、4世帯8人が住んでいます。 福永地区にはハナショウブの種をまくと獣害がなくなり、農作物が豊かに採れるようになったという話が昔から言い伝えられています。この「菖蒲ヶ平伝説」にちなんで、地域を活性化させようとしょうぶ園を作りました。 この日、植え変えたハナショウブは来年6月中旬ごろに見ごろを迎えます。また花が咲く時期に、ハナショウブ祭りを開くことにしています。
鳥取県伯耆町の福永地区でハナショウブ 植え替え(中海テレビ放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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