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Friday, December 10, 2021

Konelが現代アート作品を展示する初の個展《3753》を開催。:時事ドットコム - 時事通信

[株式会社コネル金沢]

この度、Konel(コネル)は2022年1月12日(水)から1月16日(日)まで、東京・神宮前 THE PLUGにて初の現代アート作品による個展《3753》を開催いたします。

Konelは広義のクリエイター集団として、これまでに《TOU - ゆらぎかべ》や《サイバー和菓子》といった作品を発表し、日常を構築する文化風俗や科学技術を再解釈する、スペキュラティブな制作を続けてまいりました。今回はそうした従来の姿勢を踏まえつつ、現代アートという複層的な分野へ挑戦する作品として《3753》を発表いたします。

DXの浸透を含め、高度に情報化された世界で生きる私たちは、これまでのどの時代よりも「他者との繋がり」が複雑化した世界に生きています。ここでの他者とは、自然環境やナショナリティー、文字通りの他人としての他者など、自己を除く、様々な存在や事象へ換言することができます。こうした膨大な他者との「繋がり」は、多忙な日常を生きる上で、時に余分なものとして頭の片隅へ追いやられる場合があります。
しかしながら、昨今のパンデミックをはじめとした、人知を超えた出来事。とりわけ、死が強く意識される瞬間などと遭遇するたびに、私たちはこの「繋がり」という存在が、どれほど自分たちにとって尊いものであるかを戒めのように実感します。

3753, Mixed Media Installation, 2021 Photography by Yusuke Maekawa

《3753》は、現代における「繋がり」のあり方に着目し、神事としての七五三を再考することから生まれた作品です。現代において慣習的な行為となってしまった、宗教的な儀式には、古来より保存されてきた建設的な「繋がり」を育む力が眠っています。本作は、その力が最大限に活用できるようオプティマイズ(最適化)された、未来の儀式の姿を断片的に描写するものです。

展示を通じ、「アフター・コロナ」という標語的な表現では捉えきれない、大きな社会転換の中で人と人、人と文化のこれからについて、ご来場いただいた皆様と共に模索できれば幸いです。

展覧会概要
会期:2022年1月12日(水)~1月16日(日)
*1月15日(土)、1月16日(日)に限り、撮影会を実施いたします。
*作品の特性上、撮影会にはご家族でのご参加をお勧めします。
会場:THE PLUG 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-12-9 Block House 1F
開廊時間:11:00~19:00 入場無料

Konel
日本・ベルリン・ベトナムを拠点に活動するアーティスト・コレクティブ。可能性の創造をコンセプトに、様々なテーマとメディアを横断した制作を展開。作品は一貫して、各テーマにに潜む違和感や構造を紐解き、触れられることのなかった未知なるイメージを創作することに焦点を置く。主な作品に、パナソニックの共同研究開発組織「Aug Lab」にて共作した《ゆらぎかべ - TOU》(KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展)や、フードテック・プロジェクト OPEN MEALS(オープンミールズ)にて制作した《サイバー和菓子》(Media Ambition Tokyo 2020)などがある。
HP:https://konel.jp

企業プレスリリース詳細へ (2021/12/11-10:49)

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