
五所川原市特産の陶器、津軽金山焼の工房で、来年のえと、「寅」をかたどった陶器作りが進められています。
五所川原市にある、津軽金山焼の工房では、毎年この時期に、次の年の干えとをかたどった陶器作りが行われ、ことしの10月中旬から来年のえとの「寅」をかたどった置物などの制作が進められています。
職人たちは型から粘土を取り出し、余分な部分を削って表面をなめらかにして、さまざまな種類の置物を作っていきました。
作品は、およそ1300度の高温で1週間あまりかけて焼き上げたあと、窯から取り出されます。
そして最後に表面のざらつきを紙やすりで取れば完成です。
販売ギャラリーには、完成した高さ20センチあまりのトラの置物や、ようじ入れ、それに箸置きなどが次々と並べられていました。
津軽金山焼の販売を担当している野村美里さんは「来年はトラのように元気で明るい年になるよう願いを込めて制作しています。リビングなどにトラの陶器を置いて楽しんでもらいたいです」と話していました。
津軽金山焼のトラの陶器は、工房と同じ敷地内にある販売ギャラリーや、オンラインショップで、購入することができます。
来年のえと「寅」の陶器作り 津軽金山焼の工房 五所川原市|NHK 青森県のニュース - nhk.or.jp
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