
県内有数の梨の産地の由布市で、来年の実のできを左右する「せんてい」の講習会が行われました。
8日は、由布市庄内町の梨園に、周辺の農家およそ30人が集まりました。
木の余分な枝を切り落とす「せんてい」は、来年の梨の実のできを左右する重要な作業で、講習会では、県の担当者が、どの枝を切ったらよいかや、枝の残し方を指導しました。
せんていをした後に残した枝に花芽がたくさんつけば、翌年、実も多くなりますが、切り方しだいで花芽が育たず、葉や細い枝ばかりになってしまうこともあるということです。
参加した農家も、指導を受けながら、花芽が少ない枝を中心に、実際に「せんてい」を行っていました。
5年前に就農した梨農家の50代の男性は「一人でやっていると、どうしても分らないところがあるので、こういう講習会で教えてもらえると、とても助かります」と話していました。
県中部振興局の長尾祥子副主幹は「庄内町では、梨農家の新規就農も相次いでいるので、こうした講習会で技術の底上げを図っていきたい」と話していました。
梨の産地の由布市 来年の豊作へ 「せんてい」技術の講習会|NHK 大分県のニュース - nhk.or.jp
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