
エネルギー価格が高騰するなか、明日香村では、農業用ハウスの暖房代などをまかなうため、農家がいちご狩りの料金を値上げせざるをえない状況になっています。
明日香村では、毎年、この時期におよそ20軒の農家がいちご狩りを実施しています。
このうち、幸田誠己さんの農園では訪れた観光客などが、ハサミを使って真っ赤に色づいた大粒の「あすかルビー」を収穫し、その場でほおばっていました。
この時期に、いちご狩りを楽しめるようにするためには、農業用ハウス内の土の温度を暖かくしなければなりませんが、灯油価格の高騰で、今シーズンは例年より3割ほど、暖房代が余分にかかっているということです。
また、新型コロナの感染対策として1時間あたりの受け入れ客を最大40人に制限しているということで、幸田さんも所属する村でいちご狩りを実施している農家の団体は、今シーズンの入園料を200円、値上げしたということです。
幸田さんは「コロナと灯油代の高騰のダブルパンチで大変な状況ですが、何とか頑張って乗り越えていかないといけない」と話していました。
燃料高騰でいちご狩りの入園料値上げ 明日香村のハウス農家|NHK 奈良県のニュース - nhk.or.jp
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