
りんご農家の高齢化や、担い手不足の解消につなげようと1日青森県弘前市で初心者がりんごの栽培方法を学ぶ研修会が開かれました。
これは、主婦や定年退職した人たちに、りんごの栽培に関心を高めてもらおうと、弘前市が毎年開いている研修会です。
1日「弘前市りんご公園」で行われた研修会には、28人が参加しまず、室内で上映された動画を見て大きなりんごを育てるために余分な果実を摘み取る、「摘果」と呼ばれる作業について学びました。
このあと参加者は外に出て、公園内で育てられている「ふじ」と「トキ」という品種のりんごを木を使って「摘果」を実体験しました。
参加者は、県りんご協会や農協の担当者の指導を受けながら複数の果実のうち「中心果」と呼ばれる果実だけを残し、周りの小さな果実を、手で摘み取っていました。
体験した30代の女性は「摘み取る果実の見極めが難しいですね。これから農作業に携わるのでいい勉強になりました」と話していました。
研修会を企画した弘前市農林部の山本匡可さんは「りんご栽培に興味を持ってもらって、これからの研修会にもぜひ参加してもらえたらと思います」と話していました。
この研修会は9月までに合わせて3回行われ、りんごの果実に袋をかける作業や収穫作業が体験できるということです。
初心者がりんご栽培法を学ぶ研修会 弘前市|NHK 青森県のニュース - nhk.or.jp
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