
災害が発生した場合に備え、ボランティア活動を行ううえで生かせる技術などを学ぶ研修会が高松市で開かれました。
日本赤十字社香川県支部が開いたこの研修会は、新型コロナの影響で、今回3年ぶりの開催となりました。
研修会には、災害時のボランティア活動に関心がある大学生などおよそ40人が参加し、避難所などで食事を確保するため、身近な道具などを活用した米の炊き出し訓練が行われました。
まず、底に穴を開けた紙コップを使って、目盛りの入ったビニール袋に米や水を入れたうえで、炊いた際に袋が破裂しないように余分な空気を抜きました。
そして、実際に釜に入れると、20分ほどで米が炊くことができました。
研修では、このほか日本赤十字社が所有し、災害時に医師や看護師などを乗せて被災地に向かう救護車両の見学も行われ、担当者が西日本豪雨や熊本地震でも使用されたことや、車両が一般の寄付で運用されていることなどを説明していました。
日本赤十字社香川県支部事業推進課の大林武彦課長は「参加者には、災害が起こったときにお互いに助け合いながら助かる命をつないだり、長引く避難所生活で苦労をかけたりしないように、今回の体験を通じて活動してほしい」と話していました。
災害時に生かす技術など学ぶ ボランティア研修会 高松市|NHK 香川県のニュース - nhk.or.jp
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