
しらさぎが翼を広げたような形の白い花を咲かせる「サギソウ」が、和気町で見頃を迎えています。
サギソウは、日当たりの良い湿地に生えるラン科の多年草で、しらさぎが羽を広げたような形をした小さな白い花が特徴です。
和気町にある県自然保護センターでは、乱獲や環境の変化などの影響でサギソウの自生地が減っていることを受けて、30年以上前から保護活動を続けていて、現在は1000株を超えるサギソウが、かれんな花を咲かせています。
ことしは開花する前に湿原に生える余分な草を刈るなど環境の整備に力を入れたということで、1本の茎から2輪や3輪といった複数の花を咲かせているものもあるということです。
岡山県自然保護センターの学芸員・藤田拓矢さんは「真夏に咲くサギソウは白色でとても涼やかな印象だ。暑い日が続くが、花を見て清涼感を感じてほしい」と話していました。
岡山県自然保護センターのサギソウは、8月下旬まで楽しめるということです。
サギソウ見頃 和気町・県自然保護センター|NHK 岡山県のニュース - nhk.or.jp
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