
質の高いりんごの生産に欠かせない、りんごの「せん定」技術を学ぶ講習会が6日、五所川原市で開かれました。
この講習会は、生産者にせん定の技術を身につけてもらい、より質の高いりんご作りに役立ててもらおうと、「ごしょつがる農協」とりんごの生産者で作るグループなどが毎年この時期に開いています。
会場となった五所川原市七和地区のりんご園には、市の内外の生産者およそ100人が集まり、講師役の県りんご剪定士の男性が「ふじ」という品種の木を使って実演しました。
参加した人たちは、果実が日に当たりやすくするために、余分な細い枝や芽が小さい枝を次々と切り落とす様子を熱心に見つめ、学んでいました。
参加した60代の男性は「きょう習ったように、枝に日光がよく当たるように気をつけながらせん定していきたい。ことしは大きな災害がなく、いいりんごが取れることを期待します」と話していました。
「ごしょつがる農協」指導課の宮崎浩美課長は「せん定がりんご作りで一番重要な作業なので、生産者の人たちには、この講習会を通じて質の高いりんごを作るための芽の見分け方などのコツを覚えてもらいたい」と話していました。
五所川原市でりんごのせん定技術を学ぶ講習会|NHK 青森県の ... - nhk.or.jp
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