
三次市の農業用ハウスでは特産の高級ブドウ、ピオーネを大きく育てるために余分な実を摘み取る作業が行われています。
三次市の20戸の農家でつくる「三次ピオーネ生産組合」は、標高320メートルの丘陵地で昼と夜の寒暖差を生かした特産のピオーネの栽培を行っています。
この時期、農業用ハウスではピオーネの実が大きいもので直径1センチほどに育っていて、栄養を行き渡らせて大粒で甘いブドウに育てるため、余分な実を摘み取る作業が行われています。
生産者の1人、児玉成弘さんは家族など6人とともに作業にあたり、余分な実を見極めながら1房に30粒ほどが残るようにハサミで切り落としていました。
組合によりますとことしは天候に恵まれ、順調に生育しているということです。
ハウスでの摘み取り作業は5月20日ごろまで行われ、7月上旬には収穫が始まるということで、組合は、露地栽培もあわせておよそ500トンの収穫量を見込んでいます。
児玉さんは「最後までしっかり管理していいブドウをみなさんにお届けできるよう一生懸命頑張っているので、期待して待っていてほしいです」と話していました。
三次 高級ブドウ ピオーネの摘粒作業|NHK 広島のニュース - nhk.or.jp
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