
そのぽっこりお腹も、原因は“水太り”かも!?
顔と脚がパンパン、下腹もへこまない……。それは、体の中にたまった余分な水がうまく排出できず、むくんでいる状態です。解消するには、体内の水の巡りをよくすることが大切。その方法は意外にも簡単。毎日の水の飲み方をちょっと変えるだけでいいのです。
まずは今の自分の体に「むくみ」があるかチェック
夕方になると脚がパンパン、朝は顔が何だか腫れぼったいなど、誰もが経験したことのある「むくみ」。実は脚や顔だけでなく、お腹もむくみます。 「ぽっこりお腹の中身は何かというと、まずは皮下脂肪。あとは、臓器や筋肉、細胞の中や、細胞と細胞の間など、体内のあらゆる部分にたまった余分な水です。これらの余分な水がお腹全体の厚みを増やすために、お腹がぽっこりと出てしまうのです」と話すのは、不定愁訴に詳しい心療内科医の森下克也さん。 人の体はその6割が水でできており、体の中に存在する水のことを"体内水"といいます。体内水は絶えず体の中を巡り、入れ替わります。しかし体内水を循環させる機能は年とともに衰えるため、体内水は滞りやすくなります。 まずは今の自分の体にむくみがあるかを診断してみましょう。 「水の巡りの状態を診断するのにおすすめなのが、就寝前後の体重差をチェックすること。通常、寝ている間に0.5~2kgの体内水が排出されます。就寝前後の体重を量り、その差が0.5kg未満だったら、体内水の巡りが滞っているサイン。他にも、舌の状態、すねを押したときの状態でも簡単に診断できます」 舌でチェック 鏡の前で舌を出してチェック。むくみがあると、舌の周囲にギザギザと歯の跡がついています。舌の表面に「舌苔」がある場合もあります。 すねでチェック すねを指で押してみましょう。へこんだまましばらく戻らない場合はむくみのサイン。細胞と細胞の間にある体内水“間質液”が増え過ぎています。
体の不調をチェック!水の巡りが原因かも……
体内水の滞りは、放っておくとどんどん悪化し、さまざまな不調を引き起こします。 次の不調のチェックリストの症状は、体内水の滞りによって起きるものです。該当するものが多いほど、体内水が滞っていると考えられます。 むくみによるぽっこりお腹などと、それに伴うさまざまな不調を改善するには、体内水の巡りをよくし、余分な水をしっかり排出できる体にすることが大切です。 体がだるい 手足がこわばる 手足にしびれがある ひざや股関節に痛みがある 肩凝りや腰痛がある げっぷや吐き気、お腹の張りがある 口の中が粘る 頭が重かったり、痛かったりする 雨や曇りの日は体調が優れない めまい、立ちくらみがしやすい 動悸が起こりやすい 胃がもたれやすい 冷え性に悩まされている せき、痰、鼻水、鼻づまりが続いている 以前より尿が出にくい ■当てはまるものが 3個以下……体内水の巡りは順調。このまま上手な水分補給を続けましょう。 4~9個……体内水は滞りぎみ。記事を参考に水との付き合い方を見直しましょう。 10個以上……かなり滞っています。紹介する水の飲み方を実践し、改善しましょう。
体と足のむくみは水の飲み方のせい?むくみ度チェックと一日にとる量と飲み方(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
Read More
No comments:
Post a Comment