
ストレスがたまるとついついドカ食いして気になるぽっこりお腹…。味覚の秋、おいしいものをたくさん食べたいと願うのは罪だろうか? 旅行や会食も少しずつ緩和されてきたとはいえ、まだ家で過ごす人が多いだろう。そこで、ストレスで大食いが止まらないときや食べすぎてしまった後に、体をリセットする方法を内科医の工藤孝文さんに聞いた。
■パントテン酸が多い食品でストレス食いを正す ストレス食いが止まらないときは、パントテン酸が多い食品をとるのがいい方法。 「パントテン酸は抗ストレスホルモンの材料になるので、とるとストレス食い予防につながります。レバーや鶏もも肉、牛ヒレ肉、チーズ、たらこ、ウナギ、イワシ、納豆、アボカド、さつまいも、モロヘイヤなどに多く含まれているので、積極的にとりましょう」(工藤先生)
■食べすぎは、48時間以内にリセットすれば太らない 食べすぎたとしても、すぐ太るわけではなく、体にとって余分なエネルギーはひとまず肝臓で約48時間ストックされるので、その間にリセットすればOK! 「以下の、食前ヨーグルト、酢の物プラス、ビタミンB群摂取の3つを組み合わせてリセットを」 【48時間以内リセット法】 ●食前ヨーグルト 炭水化物を食べる前に乳製品をとると血糖値の上昇が緩やかに。食前に小さなカップ1杯のヨーグルトをとって。 ●ビタミンB群摂取 レバーやウナギ、卵などビタミンB群を含む食品には、糖質や脂質の代謝を促す作用が。積極的にとろう。 ●酢の物プラス 酢に含まれる酢酸には、血糖値の上昇を抑える効果が。大さじ1杯の酢を食前に飲むか、食事と一緒に酢の物を。 ■食べすぎたらMCTオイル味噌汁 食べすぎリセットに効果的なのがMCTオイル入り味噌汁。 「味噌汁にMCTオイルを大さじ1杯入れてとりましょう。MCTオイルは肝臓で素早く代謝され、ケトン体が大量に作られます。ケトン体は余分な脂肪を分解し、細胞のミトコンドリアに送り込みエネルギーに変えるため、代謝がアップします」 話を聞いたのは 工藤孝文さん 福岡大学医学部卒業後、アイルランド、オーストラリアへ留学。現在、福岡県みやま市の工藤内科で、糖尿病内科、ダイエット外来、漢方治療を専門とし、地域医療にあたる。『ズボラな人でも コレステロールがラクラク下がる!』(永岡書店)など著書多数 イラスト/本田佳世 構成・原文/和田美穂
【45歳からのやせる食べ方】その暴食をストップ!ストレス食いを抑える「パントテン酸」とは?(OurAge) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
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