
濃厚な甘みが特徴のぶどう、スチューベンの生産が日本一の鶴田町で、生産者が品質の高いぶどう作りを学ぶ講習会が開かれました。
スチューベンは濃厚な甘みが特徴のぶどうで、鶴田町は、作付面積が全国のおよそ3割を占める、日本一の産地として知られています。
28日は、高品質でおいしいぶどう作りを目指そうと生産者でつくる「津軽ぶどう協会」が講習会を開き、生産者30人余りが参加しました。
はじめに県の担当者が、病気などを防ぐために畑の風通しや水はけをよくすることなど、注意点について説明しました。
このあと、大粒のぶどうを育てるために行う「房作り」と呼ばれる作業が実演され、講師役となった生産者が余分な果実を手で摘みとり、参加者たちが真剣な表情で説明を聞いていました。
参加した30代の男性は「ことしでぶどうを作って4年目になりますが、まだ分からないことが多いので講習会に参加できて勉強になりました。おいしいぶどう作りを目指して頑張りたい」と話していました。
津軽ぶどう協会の太田吉信会長は「この季節の房作りの作業はとても大切です。病害虫対策もしっかり行い、おいしいスチューベンを作ってほしい」と話していました。
ぶどう “スチューベン” 生産者の講習会 鶴田町|NHK 青森県のニュース - nhk.or.jp
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