
りんごの栽培が盛んな広島県庄原市ではりんごの花が咲き、実を大きく育てるために余分な花を摘み取る作業が行われています。
標高およそ600メートルにある庄原市東城町小奴可地区では昼と夜との寒暖差を生かしたりんごの栽培が盛んで、このうち岩本拓海さんのおよそ2.5ヘクタールのりんご園では「ふじ」や「陽光」などおよそ30品種のりんごを栽培しています。
ことしは例年より10日ほど早く花が満開の時期を迎えていて、りんご園では実を大きく育てるために4月27日から余分な花を摘み取る「摘花」と呼ばれる作業が行われています。
岩本さんたちは、白や淡いピンク色の花を付けたりんごの木を1本ずつ回りながら、まとまって咲いている花を見つけると中心の花だけを残して手際よく摘み取っていました。
岩本さんによりますとこの時期でも朝は冷え込みが厳しく、氷点下2度になった日もあったということですが、りんごの生育状況は順調だということです。
岩本さんは「摘花は実を大きくするための大事な作業です。秋にはおいしいりんごを食べてもらえるよう頑張っています」と話していました。
摘花作業は5月3日ごろまで続き、9月上旬には収穫が始まるということです。
りんごの摘花作業 広島県庄原市|NHK 島根県のニュース - nhk.or.jp
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