
りんごを大きく育てるために余分な実を取り除く「実すぐり」の作業が本格化する中、青森県平川市では地元の農家たちが作業の注意点について学ぶ講習会が開かれました。
この講習会は、りんごの「実すぐり」の正しいやり方について知ってもらおうと毎年、農家や農協などでつくる県りんご協会が県内各地で開いています。
30日、平川市の農園には地元の農家など15人が集まり、はじめに県りんご協会の中野真太郎さんが木の幹や枝の一部が赤や黒に変色する「腐らん病」の対策について説明し病気にかかった部分はすぐに切り落としたうえで農園に放置せず廃棄するよう指導していました。
このあとりんごの木で実すぐりの実演が行われ、中野さんが大きく育てる実を決めてから回りにある不要な実を取り除くことなど、作業のコツを説明していました。
参加した50代の農家は「実すぐりは大事な作業なので勉強になった。自分以外に家族など作業する人とうまく目合わせして作業を進めていきたい」と話していました。
中野さんは「実すぐりの作業はこのあとのりんごの品質を決める重要な作業ですので、しっかりと行っていいりんごを作っていただきたい」と話していました。
この講習会は県内のおよそ250の農園を対象に来月8日にかけて開かれるということです。
りんごを大きく 「実すぐり」の正しいやり方を知る講習会|NHK ... - nhk.or.jp
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