
青森県の主力品種のりんご「ふじ」のうち特に甘みが強い高級りんご、「飛馬ふじ」の収穫が弘前市で盛んに行われています。
弘前市の相馬地区ではりんごの品種「ふじ」のうち、余分な果実と葉を摘み取る時期や土壌の管理などの厳格な基準に従って栽培され、糖度が14度以上になったものを「飛馬ふじ」と名付け、贈答用の高級りんごとして全国に出荷しています。
この「飛馬ふじ」の収穫が最盛期を迎えていて、嶋口千速さんのりんご園でも作業が進められています。
地元の農協の職員がセンサーを使って実ったりんごの糖度が14度以上あることを確認すると、嶋口さんや家族が真っ赤に色づいたりんごを1つ1つ丁寧にもぎ取っていました。
収穫したりんごは作業場に集められ、嶋口さんは十分に色づいているかや傷がないかなどを確かめて仕分けしていました。
農協によりますと、相馬地区から出荷されるりんごのうち「飛馬ふじ」の割合は例年、およそ5%、1万5000トンほどですが、ことしは夏の記録的な暑さや雨不足に加えクマなどによる食害の影響で例年より少なくなる見通しだということです。
嶋口さんは「夏の暑さや食害の影響で栽培は大変だったが糖度が高いりんごに仕上がったのでぜひ味わってほしい」と話していました。
甘みが強い高級りんご「飛馬ふじ」の収穫最盛期 弘前|NHK 青森県 ... - nhk.or.jp
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