
茨城県神栖市では正月飾りなどに使われる特産の「若松」の出荷に向けた準備が大詰めを迎えています。
「若松」は、古くから悪い鬼や邪気を追い払うとされ、正月を彩る縁起物として親しまれています。
神栖市の旧波崎町は、水はけがよく若松が育ちやすいということで大正時代の初めごろから栽培が始まったとされ、全国有数の産地となっています。
この日は、正月飾り用の出荷に向けた準備が行われ神栖市の長谷川泰明さんの松畑では、高さ1メートルほどに育った3年目の「若松」を機械を使って刈り取り、トラックに積み込んでいました。
そして、作業場に移動して、30人ほどで、余分な枝を切り取ったあと、長さや太さなど、形をみながら等級別に選別していました。
長谷川さんは、「2年連続の猛暑で水をあげる作業が大変でした。松の葉の出来はいいです。子孫繁栄を願っていいお正月を迎えてみなさんに幸せになってもらいたいです」と話していました。
神栖市の若松の選別作業は、来月上旬まで続くということです。
正月飾り 特産「若松」の出荷準備が大詰め 茨城 神栖|NHK 茨城県 ... - nhk.or.jp
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