
正月飾りなどに使われる特産の「センリョウ」の出荷作業が国内有数の産地、茨城県神栖市で最盛期を迎えています。
「センリョウ」は漢字で千両箱の「千両」と書くことから正月の縁起物として古くから親しまれ、神栖市の旧波崎町では大正時代の初めごろから栽培が始まったとされています。
市内の遠藤隆志さんの農園ではおよそ50万本のセンリョウを育てていて、全国へ出荷しています。
この日は「千両楽屋」と呼ばれる竹の壁と屋根のある施設の中で高さ1メートルほどに育った3年目のセンリョウをはさみを使って1本1本手作業で収穫していました。
収穫したセンリョウはおよそ30人の従業員が余分な葉をとったり赤い実のつき具合や長さを確認しながら、選別していました。
「JAなめがたしおさい波崎千両部会」の部会長を務めている遠藤さんは、「雨で水につかるなど、かなり手がかかった1年でしたが、よく実のついたセンリョウができました。いい新年を迎えられるよう、新たな気持ちで、豪華に飾っていただきたい」と話していました。
神栖市のセンリョウの出荷作業は来月15日ごろまで続くということです。
特産の「センリョウ」の出荷作業最盛期 茨城 神栖|NHK 茨城県の ... - nhk.or.jp
Read More
No comments:
Post a Comment