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Thursday, July 21, 2022

健康診断「空腹時血糖値が正常」でも安心できぬ訳 | 健康 - 東洋経済オンライン

健康診断の結果表の見方をご存じですか(写真:rogue/PIXTA)

突然死の原因となる心筋梗塞や脳卒中、大動脈解離、大動脈瘤破裂といった病気は、血管が硬くなったり、もろくなったり、狭くなったりして血液の流れが悪くなる「動脈硬化」がさらに進んで引き起こされます。血管が硬くなったり、狭くなったりする背景にあるのが高血糖や高血圧、脂質異常症といった生活習慣病です。

生活習慣病を予防するために最初にするべきことは、自分の状態を「見える化」すること。そこで、健康診断における数値の見方について、新著『健康寿命を延ばす「選択」 “見える化”すれば、“合理的に”選べる』を上梓した聖路加国際病院・心血管センターの循環器内科医である浅野拓氏が解説します。

生活習慣病は動脈硬化を進めてしまう

「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」は三大生活習慣病です。なぜ「三大」生活習慣病と呼ばれるのかといえば、血管を老けさせるから。つまり、血管が狭くなったり詰まったりする「動脈硬化」を進めてしまうからです。

血圧が高かったり、血糖値が高かったり、コレステロール値が高かったり、喫煙していたりすると、物理的なストレスに加えて酸化ストレスというものが生じて、血管の内側の壁が軽く傷つけられます。

その傷つけられた部分に白血球がやってきて、壁の内側に入りこみます。さらに、血中に余分なコレステロールがたまっていると、その傷からコレステロールもどんどん壁の内側に入ってきてしまいます。

血管の壁の内側に入りこんだ白血球は、コレステロールをどんどん捕食していくのですが、食べ続けたあとで死んでしまいます。そして、コレステロールをバーッと広げてしまう。その結果、ゴミのようなコレステロールの塊が、血管の内側でどんどんたまっていくのです。

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